ぱっと見、題名を「アイチェンジ」と読んだあなたはブライスにハマっている証拠です(笑)
今日電車の中吊り広告に書いてあるのを見て発見しました。
私はもちろん「アイチェンジ」と読みました。
あはは。
今「東京大空襲」を見ています。
こんなことが実際に起こっていたなんて。
私の父方の祖母も実際に体験したらしく、当時は中学生くらいで東京の下町に住んでたそうです。
幸い、祖母の両親も姉妹も全員無事だったらしいですが、本当にこんなにも沢山の人が亡くなった中、奇跡のようなことですよね。
戦争に「正義」なんてないんですよね。
この現代、まだ武器を捨てられない人間は、まだまだ愚かなんだと思います。
にちこちゃんの写真でしんみりしちゃった。
今日は引っ越したばかりの友達の新居へ遊びに行ってきました。
ものすごく広くてびっくり!!
そして家賃にもびっくり!!!
私もいつか一人暮らししたいぞー!
・・・やばい。号泣。
支離滅裂な日記でした;;
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無題
太平洋戦争を初めて現実感を持って感じたのは「はだしのゲン」を読んだ時でした。
東京大空襲とは場所も違うけれど、恐怖と悲しみは想像を絶するものだったのでしょう。
当時の女の子に、ブライスで遊ばせてあげたいです
無題
どっちにも見えてしまった…?
私も昨日「東京大空襲」みましたよ。
最後に今の橋の映像が出て、また胸が詰まりました…。
今ではそんな事があったなんて信じられないくらい平和になりましたが、現在も戦争をしている国はたくさんあるんですよね…。争いなんて早くなくなればいいのに!
>エポナさん
中吊りにブライス!?と思ったものの、読み返したら全然違いました。
「はだしのゲン」、あの内容もショックだったのを覚えてます。
本当に、本当に、罪のない人達が、数多く亡くなったんですよね。
亡くなった人のためにも、私たちは子孫として、戦争、武器の放棄を訴えて行かなければならないんだと思いました
>ミケさん
小さい時から戦争についてはよく学んで、色々なエピソード、もちろん東京大空襲のことも何度か耳にはしているものの、やっぱり胸が詰まりますよね。
戦争の無意味さ、犠牲の多さ、わかっていながら続ける、ただの恨みつらみの重ねあいが、人間の愚かさを示しているように思います。。
早く、戦争と武器が、なくなるように、祈るのみですよね(><)